新規の血管発芽シグナルを標的とした癌治療法の開発

木戸屋浩康
(大阪大学 微生物病研究所 助教)

2016年3月28日月曜日

研究所での業績発表会 (2016年1月29日)

私が所属している大阪大学の微生物病研究所では、毎年1月末に研究業績発表会というイベントを開催しています。
この発表会では、研究所の各研究室から代表者が参加して、皆の前でポスター発表・口頭発表します。
会の最後には、教員及び研究員が投票を行って優秀者を選出することになっており、各研究室が研究レベルを競い合う「競技会」のような場にもなっています。

今年は1月29日に開催され、私が研究室を代表して、静脈血管の発生機構に関する研究について発表しました。
各発表者は研究室を代表しているだけあって、プレゼンテーションの質も高く、気合いも入っています。
私も大きなプレッシャーの中で発表しましたが、幸運にも最優秀学術賞を頂くことができました。
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研究者は、研究室にこもって実験するか書類を書いたり、学会へ出張に行ったりという地味な生活を送っていますが、年に一度の業績発表会はお祭りのような感じで気分転換できる楽しい行事です。
微生物病研究所には、普段は話せないような著名な教授が多数在籍していますが、自分の研究内容について意見を貰える絶好の機会でもあります。

このような刺激が、私たちを科学研究へと魅了しているのでしょうか。

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